ハナは紅。

鼻血を出し過ぎて鼻が赤く腫れているとか
そうゆうお約束じゃありません。

そりゃアタシの中学時代だ。

書き始めたと思ったら連続です。
配分とかしらねえや。

ワタシが先日めでたく仕事決まった会社は喫煙所がありません。
アレですよ、
「喫煙者は地下へどうぞ」
ってアノCM。
まさにあんな感じの会社なので主にタバコは外かベランダです。
人権って言葉知ってますか。

そんな事情なので例のごとく
ほっとけばいくらでも吸ってしまう金魚の様な
って金魚はタバコ吸いませんが
ワタクシの事、ベランダへ日々繰り出してぷかぷか
タバコを楽しんでおりまして。

今日ふと下を見下ろすと御近所の庭先には色とりどりの花が。

「あー、あれはなんだ、紅色ってのかなあ」

などと考えていたらふと思い付きました。

大昔の日本の色の名前って
赤族ならクレナイ、とかシュイロ。
青族ならアイ、とかアサギとか言うじゃないですか。
よくしらんけど。

んでこれらって中間色ですよね。
日本には昔「アオ」とか「アカ」って無かったんですかね。
あ、「アカ」を「アカ」と表現していなかっただけなのか。

三原色はまじりけの無い色だと思うんですけど
どーしてそうゆう色が主流じゃなかったんだろう。
よくしらんけど。
古典とかウチのガッコ無かったし。
古典じゃ無いですかコレ。

何かと何かを混ぜて色を作った、
ってのはあると思うんですけどどうしてそれなのに純粋な
「アカ」とか「アオ」は耳に馴染んで無いんでしょう。
原料からまんま作ったらホントはそういう色には
ならないんだろうか。

詳しい事情を御存知の方は

「コイツばかだ」

と思ってやさしく見守ってて下さい。

そんな事をふとベランダで思いました。
はっはっは。

全然関係無いけど今日の帰り電車でぐうぐう寝てたの
会社の人に見られた。
おちおち寝てもいられん世の中だ。


今日も気持ち欄に「ヨダレはかろうじて」が無いので
泣く泣く「普通」で。

文字数は789。
なんだこの機能は。