やはり来ましたなあ。
2005年7月12日コミックバトン。
今回は即答の王原さ。
あ、前回は即答も何もまわって来てなかったんでした。
無常さん、ありがとう。
そしてその前に訂正のコーナー。
冷蔵庫のCMはパナソニックじゃなくてナショナルでした。
スタート。レッツ漫画ライフ。
Q1、本棚に入っている漫画単行本の冊数
あ、この時点でもう挫折の予感。
だって読んじまいそうなんですもの。うーむ。
約10分経過。
社会人としてヤバいです私。
け…計467冊
ほとんど単行本。文庫は100冊分くらいですかね。
これでも数年前の引っ越しの時に結構捨てたんですが。
姉も結構読む人でしたし、学校でも会社でも借りてるので
私の人生漫画ずくしだったと言っても過言ではありません。
死んだ方がいいですか。
Q2、今、面白い漫画
「chi’s sweet home」 こなみかなた
猫漫画。激萌え。
「舞姫ーテレプシコーラ」 山岸涼子
バレエ漫画。ベテランの作品は良いですね。
Q3、最後に買った漫画
「てけてけマイハート4」 竹本泉
竹本作品は問答無用で全買いなんです。
Q4、よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
「あおいちゃんパニック!」 竹本泉 全3巻
小学生の時オコズカイはたいて産まれて初めて買った漫画。
しかも当時のものがそのまま残ってます。2版で昭和58年。
やけちゃって大変な事になってますが捨てられません。
「リバイバルはいつも電車で」 耕野裕子 全3巻
実は王原が結構好きな青春もの。ベストかも。
高校生の恋だの夢だのいっぱいです。叶ったり叶わなかったり。
80年代のファッション満載でこれも嬉しい。初版1988年。
いちいち終わり方が上手いんだこの人は。
「Nervous Breakdown」 たがみよしひさ 全13巻
よみきり推理もの。
絵が苦手という人も多いですが王原は初めて見たときから
この人の絵には衝撃を憶えるばかりでした。上手すぎる。
2頭身なのになぜこんなに奇麗なバランスで描けるのか。
背景や効果も丁寧です。
「うしおととら」 藤田和日郎 全33巻
少年漫画の王道満載。
これ何がすごいって矛盾点はあるものの1巻から最後まで
主題がぶれてない。素晴らしい。泣きますよ。アタシが。
「富江」 伊藤潤二
映画にもなりましたねー。
このデビュー作がハロウィンという雑誌に掲載された当時
ウチでも例によって毎月買って読んでまして。
そのインパクトったら無かったです。編集部も絶賛してましたし。
すごい人が出て来たなあ、と思ってたらやはり奇才でしたね。伊藤潤二。
普通思いつかないでしょ。
家の配水管に人が潜り込んでるとか死体が墓石に変わる町とか。
あー、全部読みたくなって来た。
一段落。いや、終了だった。
ホントはもっと書きたいがきりがないのでこの辺にしてやろう。
さてQ5、バトンを渡す5人は?
これが一番難しいなあ。
あとは頼んだぞ、の。
リンダ。
浜乙女さん。
たまへいさん。
オレンヂくん。
パンプットさん。
あー、みんな漫画なんて読むんだろうか。
アタシだけじゃねえのかなあ、こんな張り切ってるの。
今日も気持ち欄に「そんな事無いよね?無いよね?」が無いので
泣く泣く「普通」で。
無いよね?
もうよくわからん。
今回は即答の王原さ。
あ、前回は即答も何もまわって来てなかったんでした。
無常さん、ありがとう。
そしてその前に訂正のコーナー。
冷蔵庫のCMはパナソニックじゃなくてナショナルでした。
スタート。レッツ漫画ライフ。
Q1、本棚に入っている漫画単行本の冊数
あ、この時点でもう挫折の予感。
だって読んじまいそうなんですもの。うーむ。
約10分経過。
社会人としてヤバいです私。
け…計467冊
ほとんど単行本。文庫は100冊分くらいですかね。
これでも数年前の引っ越しの時に結構捨てたんですが。
姉も結構読む人でしたし、学校でも会社でも借りてるので
私の人生漫画ずくしだったと言っても過言ではありません。
死んだ方がいいですか。
Q2、今、面白い漫画
「chi’s sweet home」 こなみかなた
猫漫画。激萌え。
「舞姫ーテレプシコーラ」 山岸涼子
バレエ漫画。ベテランの作品は良いですね。
Q3、最後に買った漫画
「てけてけマイハート4」 竹本泉
竹本作品は問答無用で全買いなんです。
Q4、よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
「あおいちゃんパニック!」 竹本泉 全3巻
小学生の時オコズカイはたいて産まれて初めて買った漫画。
しかも当時のものがそのまま残ってます。2版で昭和58年。
やけちゃって大変な事になってますが捨てられません。
「リバイバルはいつも電車で」 耕野裕子 全3巻
実は王原が結構好きな青春もの。ベストかも。
高校生の恋だの夢だのいっぱいです。叶ったり叶わなかったり。
80年代のファッション満載でこれも嬉しい。初版1988年。
いちいち終わり方が上手いんだこの人は。
「Nervous Breakdown」 たがみよしひさ 全13巻
よみきり推理もの。
絵が苦手という人も多いですが王原は初めて見たときから
この人の絵には衝撃を憶えるばかりでした。上手すぎる。
2頭身なのになぜこんなに奇麗なバランスで描けるのか。
背景や効果も丁寧です。
「うしおととら」 藤田和日郎 全33巻
少年漫画の王道満載。
これ何がすごいって矛盾点はあるものの1巻から最後まで
主題がぶれてない。素晴らしい。泣きますよ。アタシが。
「富江」 伊藤潤二
映画にもなりましたねー。
このデビュー作がハロウィンという雑誌に掲載された当時
ウチでも例によって毎月買って読んでまして。
そのインパクトったら無かったです。編集部も絶賛してましたし。
すごい人が出て来たなあ、と思ってたらやはり奇才でしたね。伊藤潤二。
普通思いつかないでしょ。
家の配水管に人が潜り込んでるとか死体が墓石に変わる町とか。
あー、全部読みたくなって来た。
一段落。いや、終了だった。
ホントはもっと書きたいがきりがないのでこの辺にしてやろう。
さてQ5、バトンを渡す5人は?
これが一番難しいなあ。
あとは頼んだぞ、の。
リンダ。
浜乙女さん。
たまへいさん。
オレンヂくん。
パンプットさん。
あー、みんな漫画なんて読むんだろうか。
アタシだけじゃねえのかなあ、こんな張り切ってるの。
今日も気持ち欄に「そんな事無いよね?無いよね?」が無いので
泣く泣く「普通」で。
無いよね?
もうよくわからん。
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